2017年07月14日
スラムダンプ
LHTの新旧ダンプポーチを比較するぜ。
こう並べるとどんな違いがあるのか見当もつきませんが左がGen.1で右がGen.2です。
Gen.1はASD-Nr付の放出品を入手、Gen.2は以前ショップから購入したもの。
広げるとその差は歴然、Gen.2では立体で容量がアップしています。
Gen.1はいくらも入らなそうですが畳んだ状態では断然コンパクトに。
Gen.1の口はベルクロで、Gen.2はドローコードで絞める構造です。
ベルクロのせいで勝手に閉じてしまうのは不便じゃなかろうか……
Gen.1のファステックスはタブ側に付いています。
MOLLEのコマ数も違うんですね。3コマから2コマへ省スペース化に成功しています。
ここを節約しても全体の占有スペースは変わらないのであんまり意味ないんじゃ……
いつかは挑戦しなくてはと思いつつプレキャリにダンプって気が進まないんですよね。
ということでパッドベルトへ取り付け。ベルトって欲張ると意外とスペースが無くなるね。
畳んである状態では分かりにくいのでなんとなくの判断になっちゃいますが、
Gen.2は丸くなりがちなので綺麗に畳まれているのはGen.1と見て良さそう。
_______∧____この感じ……Gen.1か……
ぐらいの適当な感じで
確実に旧マテなのでその辺の満足感は高いですね。
Tschüs!!
Posted by Nekotin at 20:39│Comments(0)
│LHTナイロン